国際短編映画祭前売り券販売始まる

 5月12、13の両日に市文化センターで開催する「第30回すかがわ国際短編映画祭」の前売りチケット販売が23日から市文化振興課内の映画祭実行委員会事務局でスタートした。
 市文化センターや市内各公民館、図書館、コミュニティプラザ、JA夢みなみ、はたけんぼでは26日から販売開始する。
 前売り券は1日券が大人600円、2日券は1000円、高校生以下無料、当日券は200円増し。
 すかがわ国際短編映画祭は「世界一小さな映画祭」の愛称で長年親しまれ、毎年市内外から多くの愛好者が国内外の珠玉の作品を楽しんできた。
 今年は国内22、海外11の計33作品を上映する。特別上映として12日午後1時10分から特撮作品「巨神兵東京に現わる」と同メイキング作品「巨神兵が東京に現われるまで ミニチュアで見る昭和平成の技」とゲストトークを行う。
 企画・制作・脚本の庵野秀明さん、監督の樋口真嗣さん、監督補・特別技術統括の尾上克郎さんを迎え、記念の第30回を盛り上げる。
 また小ホールでは初企画として12日は午後3時から特撮ワークショップ「綿で雲をつくってみよう」。13日は午後2時からワークショップ「アニメーション映画のおもちゃを作ろう」を実施する。
 「綿で雲をつくってみよう」は90分のプログラム。綿や画用紙、チョークなど身近なもので撮影セットを手作りする。特撮研究所の三池敏夫さんが講師を務める。
 「アニメーション映画のおもちゃをつくろう」は50分のプログラム。1枚の大きな神をハサミで切って作る耕作で、映画の仕組みがわかる「ゾートロープ」(回転のぞき絵)づくりに挑戦する。
 ともに定員20人で小学以上が対象となる。
当日参加も可能だが、事前申し込みも受け付ける。申し込み多数の場合は事前予約者優先となる。
 問い合わせは実行委員会事務局(℡88―9172)まで。