ボータンのどら焼き完成

ボータンなどがデザインされたどら焼き

 須賀川市岩瀬森、老舗菓子店の庄司菓子店(庄司喜一社長)は今年度、須賀川市地域ブランド力活用補助事業を活用し、名物どら焼きの包装袋と菓子箱、手提げ袋に須賀川市キャラクターボータンをデザインしたオリジナル商品を開発した。
 庄司社長らが13日、市役所を訪れ、橋本克也市長に完成報告してかわいらしい商品をお披露目した。
 庄司社長は広報すかがわでブランド力活用補助事業を知り、ボータンの活用を考えた。
 どら焼き(あん・マーガリン)の包装袋には様々なデザインのボータンを、菓子箱にはキャラクターのほか釈迦堂川花火大会、松明あかし、新庁舎などの観光などをあしらった。
 ボータンデザインのどら焼きは通常サイズよりもひと回り大きく、菓子箱を包む手提げ袋は牡丹色(紫)で、ボータンが描かれている。
 早速どら焼きを試食した橋本市長は「(ボータンデザインは)須賀川の良いアピールになりありがたいです。おみやげにピッタリですね。とても美味しいです」と笑顔を見せた。
 庄司社長は商品完成までの取り組みを紹介しながら、「次はウルトラマンデザインの商品を考えています」と新商品への意欲をみせた。
 ボータンデザインのどら焼きは15日から同店や産業会館内の物産展、須賀川牡丹園(開花後)などで販売を予定している。菓子箱にどら焼きが3個入り、手提げ袋とセットで1080円(税込み)。