スポレクフェスタ親子ら3800人

大場さんに教わりながらボルダリングに挑戦する子ども

 須賀川市スポーツ振興協会の「第8回スポレクフェスタinアリーナ」は12日、須賀川アリーナで開かれ、昨年より約50人多い延べ3800人の親子らがボルダリングをはじめ各種スポーツイベントを楽しんだ。
 幅広い年代にアリーナを開放し、各種コーナーを通してスポーツに親しむきっかけづくりを提供することが目的。
 オープニングセレモニーは奥州須賀川松明太鼓小若組の演奏で、にぎやかに開幕を盛り上げた。
 アクティブスポーツコーナーはスポーツ鬼ごっことトランポリン体験で子どもたちの歓声がアリーナ中に響いていた。スポーツゲームコーナーではストラックアウト、フリースロー、ダーツ、バスケットボールビンゴなどに挑戦し、参加賞を受け取った。ニュースポーツコーナーはファミリーバドミントンを親子や友達同士で楽しむ姿が見られた。
 正午からはプロクライマー大場美和さんが登場し、高さ3㍍弱のボルダリングウオールを使い、子どもたちに登り方のコツなどを指導した。参加者は腕をいっぱいに伸ばし、目標の地点に達すると見守る家族らに満面の笑顔をみせていた。
 須賀川物産振興協会の地場産品販売、トレーニングマシン無料開放などもあり好評を集めていた。