11日から福島ホープスキャンプイン

 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグで活躍する県民球団「福島ホープス」は11日午前9時から、いわせグリーン球場でシーズン開幕に向けてキャンプインする。
 昨シーズンは選手としても活躍した岩村明憲監督が現役引退を発表し、引退試合には多くのファンが駆け付けた。成績は前期が3位、後期が2位、3年連続で地区チャンピオンシップに進出し初戦を勝利したが、第2試合で惜しくも破れリーグチャンピオンシップ出場を逃した。
 今シーズンは4月14日に郡山市のヨーク開成山スタジアムで新潟アルビレックス・ベースボール・クラブとの対戦を皮切りに、須賀川市内では4月27日、5月24日、8月1日、8月22日の4試合を牡丹台野球場で戦う。
 3月11日のキャンプ開始日は東日本大震災の犠牲者に哀悼の意を表し、14時46分にチーム全員で黙とうを捧げる。
 なおホープスはこのほど事務所をいわせ悠久の里に移転した。関係者によると「以前よりキャンプで使用していたことなどが移転先に選ばれた理由」という。現在は合同自主トレで選手たちが汗を流している。