新しい移動図書館車をお披露目

新しい移動図書館「うつみね号」で読書を楽しむ親子

 須賀川市図書館は28日、新しい移動図書館車「うつみね号」の披露式を同館前で行い、車両見学と貸し出し実演を行った。
 橋本克也市長が「新しいうつみね号はこれまでより書籍数が300冊増えて約2000冊となりました。引き続き市民の皆様に愛されることを願っています」とあいさつした。
 橋本市長と石井正廣副市長、八木沼孝夫市図書館協議会委員長、飯田良子市図書館長がテープカットし祝った。
 車両見学と貸し出し実演では、親子連れが実際に本を手にとって読書を楽しんでいた。
 うつみね号は4代目で、地域のコミュニティ活動の充実・強化を推進し、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に寄与することを目的とした宝くじの助成金を活用して購入した。
 車体には同館職員がデザインしたボータンと子どもたちが手をつないでいる絵などが描かれている。「うつみね号と仲良くしてほしい、皆に親しんでもらいたい、子どもに喜んでもらいたい」との思いが込められ、前車より明るいイメージに変わった。
 今月から毎週4回、小中学校など21カ所を定期的に巡回訪問する。