春の風物詩・須賀川牡丹園の「こも外し」

丁寧にこも外しが行われた牡丹園内のアカマツ

 須賀川牡丹園は春の風物詩でもあるアカマツの「こも外し」が26、27の両日、園内で1本1本丁寧に行われた。
 こも巻きは江戸時代から行われてきたとされる虫駆除法で、植物に悪影響を及ぼす様々な害虫から守るために、毎年11月にわらでできたこもを巻きつける作業を実施している。
 園内には樹齢200年以上の老木があり、約180本のアカマツのこもを外た。
 園内は早くもすっきりとしたアカマツが、春の訪れを告げている。