1日から春の全国火災予防運動

 須賀川地方広域消防組合(遠藤和夫消防長)は3月1日から7日までの「春の全国火災予防運動」に合わせて、住宅用火災警報器設置促進など各種広報活動を実施する。
 3月は全国的に建物火災が最も多く発生する時期であり、予防思想の一層の普及を図るとともに、林野庁の全国山火事予防運動とともに各種運動を展開していく。
 全国統一標語は「火の用心 ことばを形に 習慣に」。重点目標に住宅防火対策の推進などを掲げ、住宅用火災警報器の設置、高齢者の死者は死者発生防止対策、放火火災防止対策、ホテル・旅館等における防火安全対策、該当広報などを行う。
 主な取り組みは次の通り。
◇住宅用火災警報器設置促進▽3月1日~7日=横断幕・桃太郎旗掲揚▽2月25日=街頭PR(リオンドール鏡石店)◇高齢者の死者発生防止対策▽3月5日=一人暮らし老人世帯防火訪問(天栄村管内)▽火災予防運動期間前=回覧板で防火チラシ回覧(鏡石町)◇放火火災防止対策推進▽火災予防運動実施期間中=ポンプ車・広報車による防火広報(長沼分署管内)、防災行政無線広報(管内全域)◇ホテル・旅館などにおける防火安全対策徹底▽火災予防運動実施期間中=防火チラシ配布(管内ホテル・旅館)◇街頭広報▽3月4日=街頭PR(はたけんぼ)▽24日=街頭PR(ながぬまショッピングパークアスク)▽3月3日または4日=街頭PR(管内スキー場予定)◇広報活動=管内市町村広報・HP掲載、横断幕・立て看板掲示、電光掲示板への広報文掲載、防火査察・指導(笠原工業ほか)、防火寸劇(3月1日・須賀川市立第三保育所、大東こども園)