学社連携・融合事業実践発表会

真剣に耳を傾ける実践発表会参加者たち

 須賀川市教委の「学社連携・融合事業実践発表会」は20日、幼稚園やこども園、小中学校、公民館の職員ら約70人が参加して市役所で開かれた。
 学校教育と社会教育が一体となって創造的な教育を展開させ、子どもたちに学びを支える様々な体験活動の機会と場を提供することで、自ら学び、考え、行動できる心豊かな人間性、「生き抜く力」の育成を図ろうと毎年開かれている。
 西澤俊邦生涯学習スポーツ課長が「学校と地域との連携・協力を強化し、コミュニティの充実、地域に根ざした教育、子どもの心豊かな人間性育成を目指しましょう」あいさつした。
 実践発表では須賀川二中の大河原正道教頭が「地域の一員としての自覚を高めるとともに郷土への誇りを育てる連携・融合の在り方」、西袋中の蛭田智之教頭が「よりよい地域との連携に向けて」をテーマに発表した。
 元国立那須甲子青少年自然の家の佐藤修所長を講師に迎え、「地域教育力の向上に向けてー那須甲子での実践を通してー」をテーマに講話し、参加者たちはメモをとりながら真剣に耳を傾けていた。