「須賀川混声合唱団」が設立70周年

コンサートに向け歌声を合わせる団員たち

 今年設立70周年を迎える須賀川混声合唱団(渡辺まり子理事長)は5月20日に開く記念コンサートに向け、すぎのここども園で練習を重ねている。
 同団は昭和22年10月に石井亘さんを指導者として、円谷修吉さん、大橋喜一郎さんらを中心に結成された県内屈指の歴史を持つ合唱団。合唱を通して団員相互の親睦を深め、合唱技術の向上と合唱の普及拡大に努め、地域文化の発展に寄与してきた。
 現在は団員35人が、指揮者の中山郁子さんの指導の元、毎週火曜にすぎのここども園で歌声を響かせている。またコンサートに向けて月1回、日曜日の練習も行い、発表曲を丁寧に仕上げている。
 コンサートは5月20日午後2時から須賀川市文化センターで開かれる。4部構成で、1部は「見上げてごらん夜の星を」「なごり雪」などの懐かしい流行曲、2部は「アヴェマリア」など、3部は男声・女声それぞれの発表、4部は混声合唱団組曲「水のいのち」を披露する。また休憩時間には会場一体で歌声を合わせるコーナーも設ける。
 入場料500円、中学生以下は無料。チケットは3月中に販売開始で各団員、音館、ヨシグン、よしかつで販売する。
 なお同団は団員も募集している。問い合わせは丹治道子さん(℡090ー4887ー3882)まで。