東京で初の企業立地セミナー

魅力をPRする橋本市長

 須賀川市は市の知名度向上と須賀川テクニカルリサーチガーデン(TRG)への企業誘致を図るため、「須賀川市企業立地セミナー」を16日に東京の日経ビルで初めて開き、首都圏の企業関係者ら83人が参加した。
 県、東京商工会議所、須賀川商工会議所、須賀川地区経営者協会など8団体の後援。
 首都圏を中心とした企業の経営トップ、役員、管理職などを迎え、須賀川市への立地メリットを広く発信するため、橋本克也市長自身がトップセールスで講演した。
 橋本市長は「選ばれるまちへ 須賀川市の挑戦」をテーマに、須賀川市の観光、高速交通網などの好立地条件、県内最大級で全国トップクラスの独自企業立地奨励金、JT跡地への企業誘致などについて紹介し、ふるさとの魅力を存分にアピールした。
 またTRG進出企業を代表して、SUS代表取締役社長の石田保夫さんが「須賀川市の優れた立地環境とSUSの進出目的」について講演した。
 終了後は須賀川産の食材を利用したかっぱ麺やとん汁などの料理や日本酒を囲んでの交流会・情報交換会を開いて意見交換した。
 参加者からは「須賀川の魅力を感じた」「橋本市長の(企業誘致への)熱意が存分に伝わった」など概ね好評な声が寄せられ、出席企業と橋本市長らとの名刺交換の列が長くできた。
 なお須賀川市は今回のセミナーで一定以上の成果を実感しており、今後もJT跡地への企業誘致などを視野に平成30年度中に第2回セミナーの実施に向けて準備を進めていく。