おもふるハートのだんごさしと雪あそび

自作のだんごと地域住民から寄せられた縁起物を飾る子どもたち

 藤沼湖自然公園管理者のおもふるハート(深谷武雄代表取締役社長)の「だんごさしと雪あそび」は18日、多くの親子が参加して藤沼自然公園内三世代交流館などで行われた。
 長沼地域で活動するきさらぎ会員がボランティアとして参加して、午前中は三世代交流館でだんごさしの由来を説明し、みんなでだんご作りに挑戦した。
 子どもたちは初めての体験にわくわくしながらだんごを丸めたり、うさぎや好きなキャラクターの形にしたりと自由に楽しんでいた。
 長沼地域住民から寄せられた折り紙の小判や舟、ツルなどの縁起物と、自分たちで手作りしただんごを約4㍍のミズキの木の枝に飾り付け、家族の無病息災と家内安全を願った。
 完成しただんご飾りは小さく切り分けて全員に配られ大事に持ち帰った。
 遠藤吉光長沼商工会長らが囲炉裏で焼いた餅やきさらぎ会員らが作ったみたらし団子、地域住民から提供された甘酒が振る舞われた。
 午後は公園内で雪合戦やそり滑りなど自由に遊び、親子の絆や友達同士で交流を深めた。
 最後に藤沼温泉やまゆり荘に入浴して疲れた体を癒やした。
 おもふるハートは今後も三世代交流館を活用したイベントなどを企画している。