公病で24日に手術体験セミナー

 公立岩瀬病院(伊東幸雄企業長)は地域の次代を担う中学生を対象とした「手術体験セミナー」を24日、同院手術室で行う。地元の2年生15人が参加して、腹腔鏡手術や電器・超音波メスでの節介などを体験する。
 地域社会貢献活動の一環として今回で8回目を数え、一人でも多くの生徒に医師や看護師の仕事にふれ、医療に興味を抱く機会を提供し、将来的な医療人材不足解決につなげることを目的に継続している。
 実行委員長の土屋貴男副院長があいさつし、体験用の手術衣などに着替えて、4人1組で腹腔鏡手術体験、電気メス・超音波メスでの切開体験、自動縫合・吻合器体験、模擬皮膚縫合、胃カメラ操作など5種類の模擬手術体験をローテーションで行う。
 当日は第1回目の体験セミナーに参加した研修医師や須賀川出身の若手外科医から後輩たちへのアドバイスの時間も予定している。