空港公園で新たに子ども生花教室

空港公園利用推進

利用推進会議であいさつする佐賀常務理事

 福島空港公園事務所の「空港公園利用推進会議」は16日、同公園緑のスポーツエリアで開かれ、新規事業に子ども生花教室を開くことを決めた。
 県空港事務所、空港ビル、須賀川市、玉川村、大東商工会、玉川村商工会、はばたけ21夢飛行、県もりの案内人など行政、団体、報道関係者30人が参加した。
 県都市公園・緑化協会の佐賀勝常務理事が「入園数53万人を見込んでいます。健康づくり生きがいづくりに、公園の魅力を発信してまいりますので、忌たんのない意見をよろしくお願いします」とあいさつした。
 鈴木俊行所長が29年度の公園利用者状況は1月現在で約47万8000人、有料施設が5万8000人。空港公園事業のスポーツ普及指導、レクリエーション普及、地域づくり、緑化に関する普及指導など各事業の実施状況の内容や参加人数など細かく説明した。
 30年度事業計画については、現在行われているスポーツ・レクリエーションの普及指導及び体力増進に関する事業として、昨年1200人が参加した「第11回空のみちウオーク2018」や空港公園の森のトレッキング(年3回)、空港公園でバードウオッチング(年2回)を実施するほか、新規事業に伝統文化を気軽に楽しめる「子ども生花教室」を決めた。
 地域づくり事業、緑化推進事業など様々な教室や講座、体験事業が実施される。
 最後に「トイレを洋式にしてほしい」「野外活動エリアが分かりづらい」「発信と利用の呼びかけをしてほしい」などの要望もあり、活発に意見交換した。