福島空港に県産木材のベンチ

空港ベンチ

ハンドルが付いた空色の飛行機型ベンチ

 福島空港ビルは15日、県産木材を活用し、飛行機や周辺の山々を模したベンチを設置した。
 県の木景観形成促進事業の一環で、多くの人が利用する公共的スペースに県産材を活用した遊具や案内板などを設置し、県産材をPRすることが目的。
 設置箇所は1階国内線チケットロビー出入り口のほか、1階国際線チケットロビー、3階送迎・見学者デッキの3カ所。ハンドルの付いた飛行機ベンチや磐梯山、飯豊山など空港から見える山々をかたどり標高や名前の英語表記を入れたベンチのほか、丸テーブルや背もたれベンチなど、ベンチ13台、テーブル5台が設置された。
 18日から連続運航を予定しているベトナムチャーター便利用者をはじめ、今後利用する外国人の興味もひくデザインで、空港のおもてなし体制に一層の磨きがかかった。