雛の笑顔に会えるまちスタート

色とりどりの花に囲まれた雛飾り(花安)

 須賀川市内66店・施設が思い出の雛飾りを展示する、「雛(ひいな)の笑顔に会えるまち」は16日から始まり、各店が工夫を凝らしたおもてなしの数々が市内外からの来店者から好評を集めている。また「第5回須賀川つるし飾り」も同時スタートした。
 雛の笑顔に会えるまちは、雛飾りやつるし雛などひなまつりを地域再生のカギとして、まちの集客力を高めるためイベントを実施し、須賀川の魅力発信を目指す取り組みで今年14回目を数える。
 毎年好評の展示5店を巡るスタンプラリーをはじめ俳句作品募集やイベント連動メニュー提供などを行う。
 イベントは3月4日まで17日間開き、21日には展示店を巡回審査し、優秀3店を決め23日に表彰する。
 また毎回好評のスタンプラリー当選者には市内9商店会・組合加盟店の商品券が当たり、抽選会は3月14日行う。1等は商品券1万円分3組が当たる。
 イベントに関する問い合わせは商工会議所(℡76―2124)。
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愛らしい飾りがならぶつるし雛(万松)

 手作りのかわいらしい作品を楽しめる「第5回須賀川つるし飾りめぐり」は16日から市内15店が参加して始まり、愛らしい飾りの数々が一足早い春を須賀川に届けている。
 須賀川商工会議所女性会(橋本詔子会長)会員らが一つ一つ心を込め作品が展示された。
 参加店はピンクの「つるし飾りのあるお店」のぼり旗が目印。
 カブ、キュウリ、カボチャ、ダイコン、キノコの飾りものを見つけてチラシの応募用紙に店名を記入し応募すると、全問正解者から抽選で5人の当選者に手作りのかわいらしいつるし飾りをプレゼントする。
 抽選会は3月16日に商工会館で行い、22日午後1時から同所で賞品を引き渡す。