爆笑ものまねショーで大盛況

会員企業の商売繁盛を願い玉ぐしを捧げる渡邉会頭

 須賀川商工会議所の「第20回会員交流大会」は13日、関係者ら約230人が参加してベル・クイーンズ須賀川で開かれ、昨年の日本テレビものまねグランプリザ・トーナメント王者のホリさんを迎え会場は笑いと拍手に包まれた。
 会員企業の隆盛と交流・ネットワークづくりとして毎年大好評の交流会で、今年も日頃の会議所活動協力への感謝などを込めて楽しいアトラクションとお楽しみ抽選会などを企画した。
 はじめに会員企業の商売繁盛と地域経済の景気回復を願って須田智博神炊館神社禰宜らが商売繁盛祈願祭を執り行い、渡邉達雄会頭と橋本克也市長が神前に玉ぐしを捧げた。
 渡邉会頭はあいさつで「震災からまもなく7年となり、風評被害払拭など課題はまだまだ残っているが、国などの取り組みに期待したい。今年も商工会議所は会員の皆さんの伴走型経営支援に一層力を入れていきたい。市役所新庁舎開庁でまちのにぎわいも戻りつつあるが、来年1月の市民交流センターオープンでさらに活気とにぎわい創出に努めたい」と述べ、国内外のチャーター便が増えつつある福島空港のさらなる利活用も併せて呼びかけた。
 来賓の橋本市長、玄葉光一郎代議士が祝辞を述べ、深谷勝俊商工会議所青年部会長は「復興から創生への掛け声のもと様々な課題が山積しているが、会員事業所の経営基盤の充実を基本とし、交流大会を契機に会員企業と一丸となって地方創生と中小企業活力強化に向けた活動を推進する」と大会決議を発表し、大会スローガン5項目を力強く発表した。

得意のものまねで会場を爆笑させるホリさん

 佐藤暸二市議会議長の乾杯で和やかに祝宴が始まり、アトラクションはものまね名人としてお茶の間でも人気のホリさんの爆笑そっくりショーが開かれた。
 おなじみの木村拓哉さん(元SMAP)のものまねで登場したホリさんはアニメから歌謡曲まで幅広いジャンルのレパートリーを次々に披露し、軽妙なトークも交えながら会場を爆笑で盛り上げていた。
 抽選会は会頭賞で液晶テレビが当たるなど豪華賞品が用意され、番号の発表に会場は歓声とため息が聞かれた。