4月6日から「須賀川さくらまつり」

30年度事業など協議した実行委員会

 今年の「須賀川さくらまつり」は4月6日から22日まで市内を代表するサクラ名所「翠ケ丘公園」と「釈迦堂川ふれあいロード」で今年も開かれる。サクラ並木への電飾設置、花見広場や飲食販売コーナー設置などで来場者をもてなす。
 「翠ケ丘公園」は園内花見広場や下の川が会場。夜桜見物用にライトアップ照明を園内に設置し、下の川の約180本のサクラ並木を提灯で照らし出す。点灯時間は午後6時から午後9時まで。花見広場駐車場には今年も露店を予定している。
 須賀川アリーナそば「釈迦堂川ふれあいロード」は両岸約2㌔(影沼橋から国道4号間)のサクラ並木を提灯720灯が照らし出す。午後6時から午後9時まで点灯予定で、アリーナ駐車場に露店と仮設トイレを設置する予定。
 昨年まで会場に設置していたアーチ看板などは今年はなくし、「須賀川さくらまつり」ののぼりを製作してにぎわい創出を目指す。
 気象庁などの長期予報では今年のサクラ開花は4月上旬ごろの「平年並み」とされており、開花状況に応じて最盛期となる土・日曜日は警備員を増員して歩行者や観覧者の安全を確保する。
 また市内のサクラ名所を紹介する「須賀川さくらさんぽ」を中心としたガイドブックの配布、本紙などでの広告掲載、須賀川観光協会や市のホームページ、Facebookでの広報宣伝を行う。
 須賀川さくらまつり開催に向けた実行委員会(委員長・渡邉達雄観光協会長)は14日、市役所で開かれた。
 渡邉会長はあいさつで委員に協力を呼びかけ、29年度実施結果、30年度役員選任、実施概要などについて協議した。
 昨年は4月上旬に気温が低い日が続き、開花が11日頃と例年に比べて開花が遅れたが、釈迦堂川では鯉のぼり掲揚と合わせてサクラと鯉の競演が好評を集めた。