天栄村で高齢者のバスの乗り方教室

ICカードを試す参加者

 天栄村のバスの乗り方教室は7日、村老人福祉センターで開かれ、地域の高齢者がICカード・ノルカを使った乗車方法や事故防止などを学んだ。
 村と福島交通須賀川営業所の共催。高齢者の交通事故増加傾向が社会問題となる中、公共交通の安全な利用方法などの周知などを目的に同営業所の鈴木元所長らを講師に、講義と乗車体験を行った。
 講義は公共交通の利用による安全やエコの観点からのメリットや高齢者向けフリーパス券などを紹介した。
 乗車体験は目的地の表示確認や乗降口に設置された機器とICカードの使い方などを説明し、久しぶりにバスに乗ったという参加者もある中、車内事故などを防ぎながら便利に利用する方法などを熱心に学んでいた。
 同教室は14、21の両日午前10時から村老人福祉センターで開かれ、高齢者の安全で快適な公共交通の利用方法を周知する。