インフル流行、警戒を

 全国的にインフルエンザが猛威を振るい、福島県もり患者が多い警戒レベルが続いているが、須賀川市教委のまとめによると6日現在の市内幼稚園・こども園、小中学校の出席停止者数は212人。7日まで稲田小6年生と大東小4年生が学年閉鎖となっている。
 今シーズンはこれまで流行が遅めのインフルエンザB型もA型とともにり患報告が多いことも全国的な拡大に拍車をかけてきたとの見方もある。
 6日現在でみた須賀川市内学校施設の出席停止者数状況は、幼稚園が2園5人、こども園3園3人、小学校12校123人、中学校8校81人。
 須賀川二中が39人で最も多く、次いで西袋一小と柏城小が29人、西袋中17人、須賀川二小15人と続く。
 全体的な人数の傾向としては先週2日が今シーズン最も多く出席停止者数は369人。今週に入り5日は243人、6日212人と減少傾向をみせてきたが、インフルエンザは急激な増減が現れやすい傾向があるため、落ち着きを取り戻したと判断するまでにはいたっていない。
 今後も外出先から室内に入るときのうがい・手洗い徹底、マスク着用などの予防策徹底を呼びかけている。