3000点超える吊るし飾り展示会

3000点を超える吊るし飾り

 鏡石町生涯学習文化協会と町教委の「吊るし飾り展示会」は3日から12日まで成田保健センターで開かれる。1日に展示が完了し、館内には3000点を超えるかわいい吊るし飾りやタペストリー、入り口ロビーには約4㍍のヤマボウシの木に花やマリを飾り付け、ひと足早い春の訪れを感じさせるような立派な吊るし飾りが出迎える。
 町内で活動しているゆめクラブ、遊々クラブ、手芸愛好会員26人が十二支をメーンに手づくりしたウサギニワトリ、ツル、サクラ、牧場のあーさー♪などかわいらしい飾りの数々が展示されている。
 3団体の講師を務める関根槙子さんは「震災後から、糸と人をつないでいきたい思いで復興吊るし雛として町老人福祉センターで展示するなど活動しています。古着やありあわせの布で一人ひとりの思いが込もった個性的な作品になっています」と話す。
 展示会は午前10時から午後3時まで、土日・祝日は午後4時まで、7日は休館。初日は先着50人程度に素敵なプレゼントを用意している。
 また「機織り体験」は4、11の両日、町歴史民俗資料館で開かれる。小貫幸子町生涯学習文化協会長指導のもと、コースターなど簡単なものを織る。
 どちらも無料で多くの来館を呼びかけている。
 問い合わせは町教委(℡62ー3459)まで。