高齢者交通安全カルタとり大会

和気あいあいとかるたを取り合う参加者たち

 須賀川市と鏡石町の老人クラブ20チーム100人が楽しく熱戦を繰り広げた新春高齢者交通安全カルタとり大会は31日、市民温泉と老人福祉センターで行われ、四丁目寿会Aチームが連覇を達成した。
 須賀川地区交通安全協会(草野美昭会長)、須賀川地区安全運転管理者協会(小山邦弘会長)、安全運転管理須賀川事業主会(西藤昇会長)、須賀川署(渡邉素署長)の主催。
 高齢者交通安全かるたは、平成22年9月に安全協会と母の会が交通安全標語をいろはかるたとして作成した。
取り札は「いつもの道路の散歩でも交通事故には気をつけよう」、「反射材つけて安心夜の道」など事故防止に役立つものばかりで、各クラブ活動などでも活用されている。
 カルタとり大会は平成23年から始まり、毎年多くの高齢者が出場して、和気あいあいと競技を楽しみながら交通安全に理解を深めてきた。
 開会式は草野会長、渡邉署長、来賓の金子定雄市老ク連会長があいさつし、大会に向けて選手各位の活躍と事故防止と交通安全への理解と協力が呼びかけられた。
 今年もかるた愛好会の斎藤義美会長はじめ4人が札を読み上げ、競技は予選リーグと決勝トーナメントの白熱した札の取り合いとなった。選手たちは真剣に札を探しながら、クラブの垣根を越えて和気あいあいと親ぼくを深めていた。
 結果は次の通り。
▽優勝=四丁目寿会A▽準優勝=狸森南長寿会A▽3位=小中老人クラブ、四丁目寿会B▽敢闘賞=南上町牡丹会、吉美根和み会B