松明あかしを詠む俳句入賞者

 桔槹吟社(森川光郎代表)は23日、須賀川の晩秋を彩る風物詩「松明あかし」を詠む俳句作品入賞作品を発表した。
 桔槹吟社は長年、「松明あかしを俳句歳時記に収録を」と作品を募集しており、今年は同人・会員の部99句、一般の部30句の計129句が寄せられた。
 須賀川・岩瀬地方の入賞者は次の通り。
◇会員・同人の部▽森川光郎選=佐藤秀治(須賀川)「群衆の寡黙松明あかしかな」、木村しげ子(同)「大松明崩るる夜空裏返り」▽金子健太郎選=岩本えみ(須賀川)「大松明火守り男をしんがりに」▽佐藤健則選=木村しげ子(須賀川)「大松明崩るる夜空裏返り」、伊勢芳子(同)「父の手を引いて松明あかしかな」
◇一般の部▽森川光郎選=今井寛(須賀川)「火柱や地より聳ゐし松明あかし」、二宮喜代子(同)「口をあけ大松明の点火待つ」▽金子健太郎選=今井寛(須賀川)「火柱や地より聳ゐし松明あかし」、二宮喜代子(同)「口をあけ大松明の点火待つ」▽佐藤健則選=二宮喜代子(須賀川)「口をあけ大松明の点火待つ」