田善顕彰版画展1次審査

田善顕彰版画展の2次審査出場作品を選ぶ審査員

 須賀川商工会議所青年部(深谷勝俊会長)の「第29回田善顕彰版画展」1次審査は19日に商工会館で開かれ、市内小中学校など27校2770点から2次審査に進む約180点を選考した。
 深谷会長は「来年は記念すべき30回目を迎えます。良い足掛かりにして来年につなげたいため、子どもたちの笑顔がたくさん見られるような作品を選んでいただきたいと思います」とあいさつした。
 君島主一須賀川美術協会会長、小豆畑清種名誉会員、安藤清美市立博物館長、神山俊一CCGA現代グラフィックアートセンター長、木戸英行前センター長が審査員を務め、約180点が2次審査に進んだ。
 2次審査は26日午後1時半から商工会館で開かれ、田善賞など各賞を決める。表彰式は2月4日午前10時から、作品展は同12日までCCGA現代グラフィックアートセンターで開かれる。
 同青年部は須賀川出身で江戸時代を代表する銅版画家の亜欧堂田善の偉業を顕彰するため、小中学生から作品を募集する版画展をはじめ各種事業を継続している。