須一小マーチングバンド部サンクスコンサート

保護者が見守るなか堂々と演奏・演技を披露する子どもたち

 須賀川一小(長谷川幸三校長)の特設マーチングバンド部「サンクスコンサート」は13日、同校体育館で開かれ、息の合った演奏・演技で観客に感謝の気持ちを伝えた。
 同マーチングバンド部はふくしま国体に先立ち平成6年に創設され、今年度で24年目を迎えた。伝統の継承の中で今年度は2年連続15回目の全国大会出場を果たし、銀賞受賞という輝かしい一ページを残している。
 集団規律、音楽能力、情操などを培う教育的要素を十分に生かし、特色ある教育活動の一つとして取り組み、放課後に厳しい練習を重ねている。
 開会式は長谷川校長があいさつし、来賓の柳沼直三教育長、小林俊一PTA会長が祝辞を述べた。
 大会で披露した「We Love Marching!感謝。そして未来へ!コープランドの音楽に乗せて」をテーマに曲目「コープランド・オープナー」「アパラチアン・スプリング・フィナーレ」などを力強く披露した。
 また「さくらんぼ」やウルトラマンシリーズの主題歌メドレーなどを奏で、会場から大きな拍手が上がった。
 部長の大竹咲羽部長(6年)は「部員52人で心を一つにして今日までがんばってきました。支えてくれた家族や先輩、先生方に感謝の気持ちを込めて、最後に最高の演技を披露したいです」とお礼の言葉を述べ、一糸乱れぬ演奏・演技で再度大会曲を披露した。