日本一のユキヤナギの出荷報告

橋本市長にユキヤナギを贈呈する小枝班長たち

 JA夢みなみすかがわ岩瀬地区花卉部会雪柳班(小枝宏嗣班長)は9日、市役所で橋本克也市長に、今シーズンの順調な出荷を報告し、ユキヤナギ13束を贈呈した。
 全国各地に200万本を出荷する須賀川の名産品ユキヤナギは品質・量とも日本一で、生産農家は15軒。
 ユキヤナギは「小雪」の名称で北は北海道から南は沖縄まで、全国各地に発送されるほか、台湾、香港、中国など海外への輸出の需要にも対応している。冬期間の農家の収入確保として取り組まれ、3月の彼岸前頃に最盛期を迎える。
 池田浩春JA夢みなみ常務理事、後藤和一花卉部会長、小枝雪柳班長、塩田正彦地区営農経済部長らが同席し、橋本市長にユキヤナギを手渡した。
 橋本市長は「毎年恒例にしていただき、ありがとうございます。年始あいさつ回りで訪問する、県庁や報道関係機関8カ所にパンフレットと一緒にPRしてきます」と可憐な花に目を細めた。
 小枝班長らは、「根(株)から持ち込んでハウスで育てるため、長持ちする日本一のユキヤナギです。今日は5日に切ったユキヤナギで、少し花が咲き始めたものです」とPRした。