鏡石町165人が大人の仲間入り

大人の仲間入りをした鏡石町の新成人たち

 新成人の新たな門出を祝う鏡石町成人式は7日、町公民館で行われた。165人が旧友との再会を喜び合っていた。
 成人者代表の大竹哲矢さんが司会進行、賀澤愛さんがピアノ伴奏を担当し、国歌を斉唱した。
 遠藤栄作町長は新成人が生まれた20年前の出来事を紹介し、「これからますます成熟をしていく皆さんが60年、70年と続いていく本町の発展を担ってくだされば幸いです。一人ひとりが自らを律する強い意思と、社会人としての自覚と責任をもって日々の生活を有意義に送っていただきたいと願っています。激動の社会へと船出することになりますが、若い情熱と新しい価値観、たくましい行動力で人生の様々な壁を乗り越えてください」と式辞を述べ、お祝いの言葉として「青春の夢に忠実であれ」を送った。
 成人証書が古川竜一さんに授与され、井上仁誉さんと大橋奈々さんが誓いの言葉を宣誓した。
 来賓の渡辺定己町議会議長、川田昌成県議、恩師の渡邉良彦さんがお祝いの言葉を述べた。
 町のシンボルソング「牧場の朝」を斉唱し、長谷川哲也さんが「成人としての自覚を持ち、人格形成に努力し、自分の行動に責任を持ち最善を尽くしてまいります」と謝辞を述べた。
 終了後は町公式キャラクターの牧場のあーさー♪と新成人全員で記念撮影を行い、新成人らは旧友や恩師との会話で久しぶりの再会を喜び合った。