商売繁盛などの願い託し開運花火

開運花火の「守り玉」を受け取る申込者たち

 岩瀬商工会青年部(糸井秀一部長)の第20回「開運花火」の打ち上げは7日、いわせ悠久の里トレーニングセンター駐車場と隣接するグラウンドで行われた。
 打ち上げた開運花火には祈願者の名前が書かれ、祈とうされた長旗(つるし)が入っている。
 地域住民らが厄払いや願い事を托して商売繁盛、事業繁栄、社運隆昌、家内安全、交通安全、無病息災、長寿、学業成就、合格祈願、良縁祈願、安産祈願などを祈願する。厄払い花火は前厄、本厄、後厄、七五三、還暦、古希、喜寿、傘寿、米寿、卒寿、白寿、老い厄、大厄など厄払いにと大空に開運を願い打ち上げた。
 開会式とご祈とうは同トレーニングセンター駐車場で行われ、深渡戸の渡辺峰子鹿嶋神社宮司の神事で、糸井部長、橋本克也市長、轡田倉治岩瀬商工会長、一般代表の樽川久夫さん・常子さん夫妻らが玉ぐしをささげた。
 糸井部長が「つるし花火の起源は江戸時代ごろとも言われる歴史ある花火です。復活させて今年で20回となる記念になりました。特別にとんとんと継承できるようにとん汁の用意とご縁がありますように5円玉のおひねりを打ち上げますので、拾ってください」とあいさつし、橋本市長、轡田会長らが祝辞を述べた。
 花火には落下傘「つるし」が仕込まれ、申込者の地域住民、各種団体などの135発が澄み切った大空に打ち上げられた。
 最後に神官のお払いを受けた「守り玉」が手渡され、会場ではとん汁などが振る舞われた。