新春書道展の「席書大会」

日ごろの練習成果を披露する子どもたち

 200人の子どもたちが大型半紙に太筆で元気いっぱいの書道を披露する、須賀川市子ども会育成連絡協議会(大内康司会長)の第57回新春書道展「席書大会」は6日、市中央体育館で行われた。会場には多くの保護者らも足を運び、子どもたちの姿に熱い視線を送っていた。
 新春にあたり市内小中学生から習字作品を募り、子どもたちの豊かな情操の育成を図るため毎年実施している。今年度は318作品のうち1次審査を通過した200人が席書大会に臨んだ。
 子どもたちの課題は県書き初め展と同じもので、小学生は楷書で1年生「こけし」、2年生「メダル」、3年生「いぬ年」、4年生「白い大地」、5年生「早春の光」、6年生・「冬の祭典」。中学生は行書で1年生「天然の美」、2年生「宇宙の旅」、3年生「輝く星座」。
 今年3月まで須賀川アリーナメーンアリーナが補修工事中のため、市中央体育館に会場を移し、児童生徒らは午前と午後で100人ずつに分かれて創作活動に励んだ。
 開会式では大内会長と橋本克也市長があいさつした。
 新春書道展は大会当日に仕上げた作品を杉岡暁雲書芸連盟会長らが審査し、特別賞24点など各賞受賞者を決める。表彰式は19日、新春書道展は20、21の両日、ともに中央公民館で開かれる。
 各賞受賞者名は後日発表され次第掲載する。