須賀川市の新春賀詞交歓会

和やかに開かれた賀詞交歓会

 須賀川市の新春賀詞交歓会は4日、各界各層から約230人が参加してグランシア須賀川で開かれ、橋本克也市長は「平成30年をより良き年に皆様とともにしてまいりたいと思います」とあいさつした。
 国歌・市歌斉唱に続いて橋本市長と渡邉達雄商工会議所会頭があいさつし、新年を迎えた決意などを述べた。
 橋本市長は復興期から発展期へと進む当地方の前進として昨年の藤沼ダム貯水供給再開、公立岩瀬病院産科婦人科病院開院などを紹介し協力に感謝した。今年はさらに大きく前進するべく、9月に工事完了見込みの市民交流センターtette、4月からスタートする第8次総合計画と稲田学園などへの取り組みを紹介した。
 また地域全体の「絆」を大切にした、消防団員や老人クラブ活動、地域包括ケアシステムなどを今年も推進しながら、平成30年がより良い年になるよう皆さんとともに取り組みたいとした。
 渡邉会頭は「今年も中小企業や企業を志す人の支援を続け、こぷろ須賀川と連携しながら活気と温もり、にぎわいある須賀川を目指していきたい」と述べ、市民交流センターを活かした中心市街地活性化、昨年から始まった福島・伊丹空港の地域間交流など意気込みを語った。
 また未だに続く風評被害払拭について地域間交流と物販を関係機関とともに進めていきたいとした。
 来賓の玄葉光一郎衆議院議員、上杉謙太郎衆議院議員、増子輝彦参議院議員、森雅子参議院議員、佐藤正久参議院議員、若松謙維参議院議員、宗方保県議、川田昌成県議が祝辞を述べた。鏡開きに続いて佐藤暸二市議会議長が乾杯を発声し和やかに親ぼくを深め合った。