穏やかな元日、初詣で平穏願う

初詣で今年1年の幸せを願う参拝者

 須賀川・岩瀬地方の平成30年は穏やかに始まった。3日は本格的な積雪に見舞われたが、各地の神社は多くの家族連れが初詣でに足繁く通う姿が見られ、今年1年の平穏と幸せを願い手を合わせていた。
 須賀川地方の総鎮守神炊館神社(須田秀幸宮司)は神楽殿で太々神楽や琴、諏訪太鼓などの披露し初詣で客から好評を集めた。
 元日正午過ぎには正面鳥居の外まで参列の長い列が続き、新春招福・除災延命の「神炊館の輪」をくぐり笑顔で詣でていた。
 昨年末に寄進された北門大鳥居のほか、神炊館の輪脇の干支・戌の看板は子どもたちから「かわいい」の声が聞かれた。
 また参道脇の特設小屋ではお守りやお正月さまの販売が行われ、おみくじを引き吉凶を占ったり、絵馬に諸願成就を込める姿なども見られた。