今もかがやき

No.新年号2018

さいとう せつこ斎藤節子さん(84)

須賀川市大町


スポーツをこよなく愛す

編み物や書道、料理も得意分野

 スポーツ仲間や友人からも頼られ、 明るく人に好かれる斎藤さん。 須賀川市体育指導員として35年間活躍し、 平成19年に 「生涯スポーツ功労賞文部科学大臣賞」 を受賞している。
 卓球をはじめ、 ミニテニス、 バウンドテニスのほかニュースポーツのパドルテニスなど、 普及活動に貢献している。 ねんりんピック県大会に出場するなど今も挑戦を続けている。
 スポーツが大好きで、 月曜日・金曜日がバウンドテニス、 火曜日・土曜日がパドルテニス、 木曜日がミニテニスを練習している。 毎日のようにスポーツを愛し、 水曜日と日曜日は好きな編み物や書道をするほか、 友人たちとのランチなど、 文武両道の上、 料理も得意と話し、 まさに女性の鏡のようである。
 50数年前に車の免許も取得、 運転するのも苦にならず、 実家の南相馬まで年に2回ぐらいは自分で運転して行くという。
 人望も厚く頼りにされる人柄で、 とても面倒見が良く、 何事にも真面目に取り組んでいる斎藤さんは、 常に人が集まるようなおもてなしも心がけている。
 毎日の時間が過ぎるのが早いと感じるほど、 充実した日々を過ごしている。 「人に支えられ、 皆さんがいるから今日がある」 と話す言葉には、 人の優しさや思いやりを感じられ、 多くの人が集まってくる。 年齢を感じさせないそのパワーはまぶしい存在である。