五輪マスコット投票に10校115クラス参加

 須賀川市は2020年東京五輪・パラリンピックマスコットを最終候補3案から決める投票に地域の全小学校参加を目指す「マスコット投票宣言」を行っている。県内では郡山など5市、全国146市町村が宣言している。
 15日までの県教委の調べでは須賀川市内16小学校のうち10小学校の115クラスが参加を宣言。クラスごとに3つのデザインから投票する1つを選び大会本部に送信する。
 小学生の投票で大会マスコットを決めるのは五輪・パラリンピック史上初めて。最終候補に選ばれたのは、大会エンブレムの市松模様をあしらった近未来的な「ア」案、五輪は福を呼ぶ招き猫とキツネ、パラリンピックは狛犬がモデルの「イ」案、五輪はキツネ、パラリンピックはタヌキを紅白でおめでたさと一緒に表現した「ウ」案の3種類。
 投票期限は来年2月22日まで。投票に参加できる学校は全国で約2万1000校あり、組織委員会によると11日午前の時点で、全国6356校、県内は175校が投票に必要な事前登録を済ませた。全国からの投票結果を集計し、来年2月28日に決まる予定。
 15日現在の須賀川市内参加校と参加クラス数は次の通り(掲載は順不同)。
▽柏城小=21クラス▽白方小=7クラス▽白江小=7クラス▽大東小=6クラス▽稲田小=7クラス▽仁井田小=14クラス▽西袋一小=22クラス▽長沼東小=7クラス、須賀川二小=17クラス▽須賀川三小=7クラス