今年も「健康カレンダー」作成

「健康カレンダー」を橋本市長に手渡す食生活改善推進員たち

 須賀川食生活改善推進員会(佐藤良子会長)は今年も「2018年楽しく食べていきいき健康カレンダー」を250部作成した。
 市民への普及啓発用資料として今年は「減塩はあなたの健康守ります!」をテーマに、減塩に関するアドバイスや食品の塩分量、高血圧予防のための季節ごとの減塩レシピ、健康情報を掲載している。
 市民に活用してもらおうと、公民館・市内小中学校27校と市立保育園・こども園・幼稚園15施設へ配布するほか、市のホームページに掲載、同会が実施する講習会などで普及啓発する。
 佐藤会長と班長の境清美、門沢タリ子さんは20日、市役所を訪れ、橋本克也市長に「福島県はワーストが多く、特に肥満と高血圧が問題視されているため、減塩を中心に作成しました。若いうちから薄味に慣れてもらい、50歳、60歳になっても健康でいてほしいと願っています。毎日少しずつ減塩することで慣れていきますので、カレンダーを参考にしてもらいたいです」と手渡した。
 橋本市長は「血圧は全てにつながるので気をつけないといけません。推進員の皆さんの取り組みは素晴らしく、毎年参考にしています。これからもお願いします」と感謝を述べた。
 健康カレンダーは平成9年から会員たちが毎年手づくりで作成し、内容やテーマの検討、写真撮影、レイアウト、旬の食材を使って簡単で早く作れる上に薄味でもおいしいレシピにこだわっている。