小中一貫教育でエコキャップ合同回収

トラックにエコキャップを積み込む子どもたち

 小中一貫教育ボランティア活動で、柏城・阿武隈・須賀川二の3小学校と須賀川二中は1年かけて合同でエコキャップ回収を行った。20日に各校で集めた約300㌔のキャップを寄付した。
 4小中学校は今年度から児童・生徒会が定期的に集まり意見交換や合同活動を実施してきたが、今回は環境を守り世界の子どもたちを救うための活動をと柏城小が提案し、エコキャップを合同で回収した。
 エコキャップは学校ごとに回収トラックに積み込み、4校代表の児童生徒ら約20人が柏城小で集まって袋いっぱいのキャップを業者に手渡した。
 武藤楓福祉委員長(柏城小6年)は「小さな1つ1つのキャップが多くの皆さんの役に立てられて良かったです。来年も続けてもっとたくさんの笑顔を世界に広げていければと思います」と活動を振り返った。
 子どもたちが集めたペットボトルキャップはリサイクルし、発展途上国へワクチンに替えて贈る。
 今後も4校は小中一貫教育推進へ児童・生徒会合同活動を継続していく。