笠原工業が鎌足神社に鳥居寄贈

新調なった鳥居と笠原社長たち

 今年創立100周年を迎えた笠原工業(笠原賢二社長)は地域への貢献活動の一環として、同社に隣接する鎌足神社(西間木之人宮司)へ鳥居新調など北側参道整備事業を寄贈した。19日に氏子総代らも出席して奉納奉告祭が行われた。
 鎌足神社北側鳥居と参道は老朽化が進んでいたことから、高さ約3㍍の鳥居と石段の整備を中心に北側参道を整えた。
 西間木宮司が神事を執り行い、笠原社長と氏子総代が玉ぐしを捧げ、神社庁から笠原工業へ感謝状が贈られた。
 笠原社長はじめ関係者10人が北側参道の渡り初めを行い、社務所で鳥居などの新調を祝い合った。
 笠原工業は大正6年に長野県から須賀川町に誘致企業第一号として製糸業を創業し、現在は発泡スチロール製品や土木建設業など4事業部門。今年は記念誌「100年の軌跡」を発刊した。