22日からスキーリゾート天栄再開

シーズンの無事故と盛況を願う出席者たち

 風車の見えるスキー場として人気の「スキーリゾート天栄」は22日から今シーズンの営業を開始する。安全祈願祭は16日、天栄村振興社の田代嘉宏社長ら約30人が出席し、現地で開かれた。
 二岐山(標高1545㍍)の北斜面に開かれたゲレンデは、豊富な積雪量と上質な雪質、万全なコース整備を誇る。また強風でリフトが動かない日数は昨年までゼロ。ブナやナラの木立に囲まれた林間コースは風をさえぎり、いつでも快適なコンデションで滑りが楽しめると家族連れから上級者まで人気が高い。
 コースは初心者向けのエンジョイ(全長940㍍・平均斜度10度)から、上級者向けのTENカベコース(全長550㍍・最大斜度38度)、ソリ遊びも楽しめるファミリーゲレンデ(全長200㍍・平均斜度6度)など。
 今シーズンのイベントは22日のオープニングデーにリフトを無料開放するほか、24日クリスマスデー、1月1日から3日までお年玉抽選会、2月14日バレンタインデー、18日ウインターフェス、3月14日ホワイトデー、25日クローズデーなどを開催予定。
 また今年から2月8日以降の毎週木曜日を貸し切り営業日として、1日15万円(税別)で貸し出す。
 ホームページもリニューアルし、翌日の訪問を伝えると特典がもらえる「明日行きます!宣言!」の投稿フォームやゲレンデ情報の確認などができる。
 村長代理の安全祈願祭は揚妻浩之産業課長、田代社長、廣瀬和吉村議会議長、松崎淳一村商工会長、明石邦宏村観光協会長らが今シーズンの無事故と盛況を願って玉ぐしを奉納した。
 なお15日現在の積雪は約20㌢。
 問い合わせは村観光情報センター(℡85ー2222)またはスキーリゾート天栄(℡84ー2501)まで。