長沼地域に伝わる正月料理

長沼地域の伝統正月料理を調理する参加者たち

 長沼地域に伝わる昔懐かしいおせち料理を調理し囲む長沼観光物産協会(遠藤吉光会長)の「むかしの正月料理」は9日、市民ら24人が参加して長沼保健センターで開かれた。
 地元のきさらぎ会員7人を講師に迎え、大正時代など実際に長沼地域で作られていたひたし豆やたかとう、にしんの昆布巻き、煮しめ、豆腐餅、ようかんなど11品を調理した。
 ウスとキネでついたもちも用意し、おせち料理らしくお膳に盛り付けて昼食を囲んだ。
 長沼地区外から長沼の文化に触れたいと参加した人や初めて長沼に来た人もおり、遠藤会長は藤沼温泉や藤沼ダムなど紹介し、歴史を学びながら会食を楽しんだ。