老ク連ニュースポーツ4種目を研修

実際にプレーしながら学ぶ会員たち

 須賀川市老人クラブ連合会(金子定雄会長)のニュースポーツ推進委員研修会は7日、中央体育館で開かれ、市内の各老人クラブから約60人が参加し、道具の使い方やルールなどを学んだ。
 冬季の運動不足解消と健康長寿、ニュースポーツの普及、愛好会を作って交流の機会を増やして欲しいとの思いで開いた。3月末にクラブ対抗の「ニュースポーツ交流大会」を開く予定。
 県老人クラブ連合会の北村貴志業務課長と三浦明さんを講師に迎え、「囲碁ボール」「クロリティー」「カーリンコン」「スカットボール」の4種目の道具の点検からゲームの進め方、ルール、解体・収納方法まで説明を受けた。
 囲碁ボールはマット上で五目並べを行うスティックゲームで、高度なテクニックや作戦で様々な展開が楽しめる。
 クロリティーはアメリカの歴史あるホースシューズと日本の輪投げをミックスして考案された投げ輪競技で、リングが目標棒に入らなくても得点板内にあれば得点となり、プレイヤーの機転で有利不利にできる簡単なスポーツ。
 カーリンコンは氷上で行うカーリングを誰でも手軽に楽しめるよう改良したもので、床上のカーリングとも呼ばれる。2色のディスクを的に狙って互いに投げ合い、ポイントを競う。
 スカットボールはボールをスタートラインからスティックで打ち、得点穴に入れて競うもので、縦7㍍横2㍍の平らなスペースがあれば室内でもプレーできる。
 会員らは地域の交流事業として活用できるよう実際にプレーしながら楽しく学んでいた。