年末年始の事件事故防止へ特別警戒出動式

白バイを先頭にパトカーによる巡回出発

 須賀川・岩瀬地方の安全・安心な年末年始へ須賀川地区防犯協会連合会(会長・橋本克也市長)ら関係団体は8日、「年末年始事件事故防止特別警戒出動式」を市民スポーツ会館で開いた。
 須賀川・岩瀬地方3市町村、須賀川地区防犯協会連合会、金融防犯協会、交通安全協会、安全運転管理者協会、安全運転管理事業主会、市老ク連、須賀川署など関係者ら約100人が参加した。
 はじめにアトラクションとして須賀川市出身の落語家桂翔丸さんが古典落語の「時そば」を披露し、ユーモアたっぷりの時間に会場も笑いに包まれた。
 橋本市長、草野美昭会長、渡邉素署長があいさつした。橋本市長は青パト巡回や老ク連協力の高齢者防犯教室、TPT活動などへの協力に謝辞を、草野会長は「須賀川・岩瀬から始めよう交通安全」の原点回帰スローガンを、渡邉署長は地域を守る各種活動へのさらなる協力を呼びかけた。
 仲沼義春防犯指導隊長と水野章一交通安全指導隊長がパトロール出動報告し、白バイを先頭にパトカーや各市町村防犯広報車が各地域への巡回パトロールを開始した。
 橋本市長、草野会長、渡邉署長は東邦銀行須賀川支店で来店者にチラシを配布するなどして防犯活動への理解と協力を求めた。
 10日から1月7日までは「年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動」にあたり、高齢者の事故防止をはじめ各種運動を展開していく。