牡丹守人講座で粗皮削り

丁寧に牡丹の粗皮削りをする受講生

 須賀川牡丹園保勝会の「牡丹守人講座」は6日、牡丹園内で牡丹の粗皮削りを行った。
 牡丹樹の育成管理を通して、牡丹に関する専門的な知識や技術を習得し、市の花である牡丹の育成や各家庭の管理など、指導を行う守人として管理や剪葉・花芽、移植、粗皮削り、土寄せなどについて学んでいる。
 橋本公助牡丹園保勝会管理次長を講師に、樹齢10年から20年以上の牡丹の木を使って行われ、参加者らは説明を受けながら、枝の先端から3年以上の過ぎた木の部分を、ワイヤーブラシを使って、丁寧に1本1本ブラシをかけ、虫や巣を作らせないように粗皮を削った。
 1月には牡丹の病斑部剪定、2月には牡丹の土寄せなどが行われる。