天栄村で中学生52人の立志式

立志証書を受ける宗方君

 天栄村の立志式は5日、「元服」の14歳を迎える村内の中学2年生52人が参加し、天栄中多目的ホールで開かれた。
 自己を見つめ、これから大人になるための夢や心構えを持たせ、村民としての一層の自覚を育むことが目的。
 式は校歌斉唱に続き、生徒一人ひとりが「何度失敗しても諦めず挑戦し続ける」「誰にでも優しい大人になる」などの立志の誓いを述べた。代表の宗方陽聖君(天栄中)と星瞳月さん(湯本中)が小山泰明村教育委員から立志証書を受けた。
 小山教育委員は増子清一教育長の式辞を代読し「本日を契機に志を新たに、仲間を大事にしながら、学んだことを社会に役立てられるたくましい人間になってください」と激励した。
 駆け付けた保護者らも見守る中、生徒全員で立志の歌「生命がはばたくとき」を斉唱し、自分たちの誓いを心に刻んで大人への第一歩の節目を仲間たちと祝った。