福島ホープス野球教室で熱血指導

プロ選手の指導を受ける子どもたち

 須賀川市スポーツ振興協会の「福島ホープス野球教室」は26日、須賀川・岩瀬地方7中学校野球部の男女79人が参加して、牡丹台球場で開かれた。
 笠原拓海選手ら6人が講師となり、あこがれのプロの指導に子どもたちは目を輝かせていた。
 福島ホープスは県民球団の愛称で親しまれ、県内初のプロ野球チームとしてBCリーグで活躍している。
 子どもたちに野球の楽しさを知ってもらい、技術向上と野球人口増を目指すため、昨年に続き2回目の野球教室を開いた。
 講師は投手の笠原拓海選手、青木勇人選手、高橋元気選手、捕手の久岐志衣磨選手、内野手の佐賀悠選手、外野手の野原仁士選手。
 暖かな日差しの中、守備や打撃など選手と子どもたちの熱意あふれる練習が繰り広げられた。
 選手らは「キャッチボールは捕球、投球だけでなく打撃にもつながる野球で一番大事な練習のため、おろそかにせずやってほしい」などとアドバイスしていた。
 参加者を代表して山田廉君(西袋中2年)がお礼の言葉を発表し、選手らにホープスグッズなど記念品が贈られたほか、サインや記念写真の撮影で思い出を残した。