市民交流センターワークショップで意見交換

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市民交流センター利用促進へ意見発表する中高生たち

 須賀川市民交流センター「tette」建設工事見学会と中高生ワークショップは18日、生徒たち約30人が参加して保健センターで開かれた。
 ワークショップには須賀川一中、須賀川二中、須賀川三中の図書委員と、須賀川、須賀川桐陽、清陵情報、長沼の4高校生徒会・図書委員らが参加し、生徒たちの意見を取り入れながら利用しやすい体制や運営づくりに活用したいと実施した。
 建設工事現場見学では現場責任者らの案内で1階から4階までの各施設を巡り、図書スペースや中空の子ども遊び場、音楽や演劇など多目的に利用できる部屋構成、活動の様子が内外から気軽に見学できる吹き抜け空間など興味津々の様子で説明に聞き入っていた。
 ワークショップは「tetteパートナーズクラブで自分たちができる活動~中高生が参加しやすい仕組みづくりは?」をテーマに4班に分かれて意見交換した。
 班ごとの発表では、学生にも分かりやすく学校のSNSなどでリアルタイムに情報発信してほしい、ハロウィンパーティーなど楽しいイベントを企画してほしい、学校イベントなどとの連携、現在地が分かりやすい案内板やごみ箱の増設などの意見が寄せられた。
 生徒からは市民交流センターの完成を待ち望む声が多く聞かれ、図書館や公民館、多目的スペース、円谷英二ミュージアムなど幅広い年代が利用できる複合型施設に期待を寄せていた。
 ワークショップ終了後は建設現場に掲示中の「1万人プロジェクト」用記念撮影を行った。