19日にふくしま駅伝号砲

 ふる里の誇りを胸にタスキを通じた熱い絆リレーを繰り広げる第29回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)は19日、白河市のしらかわカタールスポーツパークをスタートし、福島県庁まで16区94・8㌔で行われる。
 福島を代表する長距離ランナーの育成、市町村のスポーツ振興と絆を深めるために行われ、今年も県内全59市町村53チーム(連合含む)が出場する。
 しらかわスポーツパークを午前7時40分にスタートし、須賀川市は古寺冴佳選手(学法石川高3年)、鏡石町は森響季選手(鏡石中1年)、天栄村は大須賀ミウ選手(学法石川高1年)が第1区を走る。
 須賀川・岩瀬地方の中継所は、第4中継所が鏡石町鳥見山陸上競技場で午前9時頃、第5中継所の須賀川市役所は午前9時19分頃にトップランナーの通過が予想される。
 須賀川市役所前のタスキリレーは、須賀川市が岡部耕平選手(安積高2年)から加藤将士(主将・自衛隊郡山)、鏡石町が市川侑路選手(須賀川高2年)から佐原尚樹選手(自衛隊郡山)、天栄村が金子健流選手(天栄中3年)から小野弘貴選手(京葉港業)が行う予定。
 震災の影響で須賀川土木事務所に移されていた第5中継所が須賀川市役所前に戻されたことの影響で、午前9時から午前9時40分頃までの交通規制箇所も変更となる。
 5区走者は鳥見山陸上競技場をスタートし、岩瀬牧場を通過して県道283号(農免道路)へ。そのまま北東へ走り、須賀川三小近くの交差点で国道118号に入って西に進み、馬町通りに進入して須賀川市役所へ向かう。フジ薬局近くのT字路と市役所南東口の2カ所を直角に曲がり、6区走者へタスキを渡す。6区走者は市役所南西口から須賀川署前の通りに向かい弘法坦の十字路を目指す。
 なお須賀川市役所駐車場の中央公民館側は18日午前9時から19日午前10時半まで、南側は19日午前8時半から午前10時半まで入出庫を禁止する。応援での来庁はJA夢みなみ本店駐車場、市役所に用がある場合は地下駐車場の利用を呼びかけている。