JT跡地整備へプロポーザル競技審査委員会

 須賀川市は新生須賀川発展期の力強い原動力として活用が期待される茶畑地区産業拠点(JT跡地)の第1回整備事業プロポーザル競技審査委員会を20日午後1時半から市役所大会議室で開く。委員11人を委嘱し、企業応募基本方針や今後のスケジュールなどについて協議する。
 橋本克也市長が審査委員に委嘱状を交付し、委員会設置要綱について説明を受け、これまでの経過、市の基本方針、スケジュールなどに意見交換し、終了後は茶畑地区の現地を視察する。
 市は市内における一等地であるJT跡地(約8・7㌶)を新たな産業拠点としての再開発を計画している。各種まちづくり計画と整合を図りながら、一体的な土地利用と新たな雇用を見込める製造・物流企業の誘致に向けて準備を整えていく。
 今回の競技審査委員会立ち上げは、市として土地活用に対する考えを明確にすることで、早い段階での民間提案を受けられる素地をつくり、市民からも関心が高い同地の産業拠点整備が進められるようにしたい考えである。