福島空港事務所で消火救難図上訓練

 福島空港事務所は21日午後2時、「消火救難図上訓練」を行い、緊急事態の対応力を高める。
 航空機事故等の緊急事態発生時における消火、救難等の一連の応急対策を迅速かつ確実に実施するため、情報伝達及び初動措置等の習熟、関係機関との連携を図ることが目的。
 訓練は東京航空局から福島空港事務所に「航空機が茨城県上空で火災発生のため、福島空港に滑走路北側より着陸態勢に入る」との緊急連絡が入り、当該航空機が着陸後、滑走路上で停止し、左主翼エンジン付近から火災が発生することを想定する。
 訓練内容は初動の通報訓練と航空機事故発生現場における消火救難活動の図上シミュレーション、対策本部と現場指揮所のグリッドマップ上での各連絡、協調手順の確認などを行う。