伝統農具を使い精米作業

かまど炊きの試食が行われた新米祭り

 JA夢みなみすかがわ岩瀬地区のあぐりスクールは12日、児童と保護者、職員ら約40人が参加し、きゅうりん館で、バケツ稲の精米作業、焼いもやポップコーン作りに挑戦した。
 小学3、4年生を対象に、食と農業体験を通し、自然の大切さを学ぶスクール。
 「みんなの畑」から収穫されたトウモロコシやサツマイモを使って、焼きいもとポップコーンを作った。
 バケツ稲の精米作業では、昔の機械を使って玄米にする作業を行った。明治時代後半に活躍した「足踏脱穀機」や2人でウスを回して玄米と籾殻に分ける「木摺臼」で精米作業を体験した。
 参加者らは貴重な体験が出来たと喜んでいた。