クイズで五・七・GO!

結の辻でクイズに挑戦する親子

 須賀川市芭蕉記念館の市内散策俳句イベント、須賀川はいく「クイズで五・七・GO!」は12日、家族連れらが参加してにぎやかに催し、南部地区など中心市街地に点在するクイズパネルを巡りながら須賀川の俳句文化と親しんだ。
 江戸時代の俳聖と呼ばれる松尾芭蕉が、奥州を巡る「奥のほそみち」の途次、一行を須賀川の豪商・相楽等躬らが温かくもてなしたことから、石井雨孝や市原多代女、現代の桔槹吟社や山暦俳句会など脈々と俳句文化が継承されている。
 芭蕉ゆかりの軒の栗通りの菓子店など結の辻芭蕉曾良像など5カ所にクイズパネルが用意され、俳句に関するキーワードを集めながら秋と俳句に親しんだ。
 参加者らはクイズと俳句に挑戦し、「路地」などを季語にした俳句を創作、芭蕉記念館で桔槹吟社同人から添削を受け、オリジナルの俳句色紙を手作りして笑顔で見せ合うなどしていた。