12日は牡丹会館で長沼新そばまつり

長沼産100%の新そばに舌鼓を打つ来場者たち

 長沼ナタネ・ソバ生産組合(海村一男組合長)とおもふるハート(深谷武雄代表)の「長沼新そばまつり」は4、5の両日、藤沼温泉「やまゆり荘」で開かれ、市内外から多くの来場者が新そばに舌鼓を打った。12日は午前10時半から午後2時まで、須賀川市牡丹会館で開かれる。
 平成13年に同組合を立ち上げ、市民らに100%地元産のおいしいソバを楽しんでもらいたいと毎年開いている。
 同組合が今秋収穫した長沼そばとネギやニンジン、タマネギなど長沼産の野菜をふんだんに使用し、ナタネ油で作るかき揚げをより多くの人たちに食べてもらいたいと格安の1セット500円で販売した。
 来場者の中には「前回食べて気に入ったからと盛岡市(岩手県)から朝一で足を運んだ」という。
 組合員らが少量ずつ製粉機で作ったきめ細かい粉で練り上げた新そばを来場者らはじっくりと味わい、食感と豊かな香りを楽しんでいた。
 市職員や商工会、一般ボランティアも手伝い、会場は活気に満ちていた。
 12日は午前10時半から午後2時まで、須賀川市牡丹会館で開き、かき揚げ付き1食500円、ざるそば(冷)とかけそば(温)の2種類。当日券のみで200食限定。