きらきらアート10日点灯式

田んぼアートの図柄に合わせてLED装置を設置する参加者たち

 かがみいし田んぼアート実行委員会は3日、「田んぼアートLEDイルミネーション~きらきらアート~ペットボタル田植えイベント」を実施した。
 町内外から約90人が参加し、まずは町図書館内でLED装置「ペットボタル」を組み立てた。
 昨年作成した町内の小中学生、岩瀬農業高校生が記入した「将来の夢メッセージカード」入りペットボタルに加えて、新たに約500個を「希望の苗」として植えた。
 ペットボタルとは、太陽光発電パネルつきLED(発光ダイオード)を使用し、ペットボトルのような容器に太陽光パネル、充電池、LEDを組み込んだもの。
 昼に発電・蓄電し、暗くなると自動的に点灯する。30分おきに色が変化し、2色の輝く一寸法師を楽しめる。
 子どもたちは同会や町商工会の指導のもと、絵柄に合わせて楽しみながら丁寧に設置していた。
 田植え終了後は桜町の薪ストーブミュージアムによる薪わり体験が行われ、子どもたちは初めての薪割りに緊張しながらも力いっぱいオノを振り下ろし、きれいに割れると「やった」と喜んでいた。
 なお点灯式は10日午後4時半から鏡石町図書館4階展望室で行う。